ガンプラのスジボリ道具の扱いには慣れたものの、実際にオリジナルのパネルラインを加えるのって相当勇気が必要ですよね。

僕も正直、オリジナルのパネルラインを加えるのは苦手です。
もしパネルラインのデザインサンプルがたくさんあったら、どれかは取り入れられそうです。
しかしSNSでデザインを探しても、どれも複雑でハードルが高いですよね。
そういったときには、体系的にまとまっている雑誌がおすすめです。
そこで、ガンプラのパネルラインのデザインに悩んだ時に読みたい雑誌を3冊紹介します。
それぞれ雑誌にしっかり特徴があるので、必ず参考になるでしょう。
ガンプラのスジボリデザインの参考になる書籍3冊

マスターアーカイブ モビルスーツ
マスターアーカイブ モビルスーツとは、メカニカルイラストレーター 瀧川虚至氏によって描かれたイラストを中心に、モビルスーツの解説が事細かに掲載されている雑誌です。
雑誌のコンセプトは以下の通り。
GA Graphicのマスターアーカイブシリーズは、「宇宙世紀に生きている人々が、その世界の中で発行した書籍」という想定の下、執筆されている。読者は自身の知識と本書の記述を照らし合わせることで、これまでになかった奇妙な印象を抱くかもしれない。その感覚こそ、仮想現実の“ガンダム世界”への入り口になるだろう。
GA Graphic MASTER FILE BLOG http://masterfileblog.jp/news/2012/07/04/161.html
このコンセプトは非常に面白く、マーキングの位置や種類・意味までしっかり解説されており、まるで本当に存在するかのようなリアル感を味わえます。
マスターアーカイブ モビルスーツはひとつのMSに焦点を絞って深く解説しているのはもちろんのこと、関連したMSの紹介もされているので読み応え抜群です。
パネルラインや内部フレームのイラストがバッチリ描かれているので、スジボリやスクラッチの参考になること間違いなしの1冊となっています。
モデルグラフィックス ガンダム アーカイヴス
モデルグラフィックス ガンダム アーカイヴスは、モデルグラフィックスに掲載されていた作例がガンダムシリーズや年代に合わせてまとめられた書籍です。
作例は当然なのですが、ガンプラに焦点を合わせて組まれた特集が読み応え抜群で、ガンプラへの理解を深めることができるようになっています。
ガンプラの改造箇所も非常に詳しく掲載されており、かっこよく改造したいけど慣れていない人には非常におすすめできる1冊です。
これまで購入し忘れていたモデルグラフィックスがあっても、ガンダム アーカイヴスさえ購入していれば、ガンプラの作例を一気読みできます。
ガンダムウェポンズ モデリングマスターズ HG編
ガンダムウェポンズ モデリングマスターズ HG編は、ホビージャパンで活躍されているライターの方々のHGの作例や、ガンプラの基本的な改造・塗装に関する方法が紹介されている書籍です。
プロモデラーがどのような工具・道具を使っているのかといったことから、工作・塗装など様々な疑問に答えながら、作例と照し合わせながら読めるのが特徴となっています。
HG編では、過去にホビージャパンで掲載されていたHow to記事がボリュームアップして紹介されているので、一度読んだことがある方にもおすすめできます。
今回はHG編を紹介しましたが、MGについてまとめた書籍もあるようなので、気になる方は一度チェックしてみてください。
まとめ
今回紹介した書籍3冊は、非常に作品の制作に参考になるものばかりです。
持っているだけでも、所有感を満たすことができて良い買い物になります。
しかし、所有感に浸っているだけではガンプラは上手くなりませんので、少しずつ自分のできることから着実にやっていくことがおすすめです。
そして、デザインを自分のものにできるように一緒に頑張りましょう。
また、ガンプラ制作におすすめな書籍を別記事で紹介していますので、併せて参考にしてみてください。
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