前回の制作記はこちらから。
今回も地道に仕上げていきましょう。
MGストライクは完全にプライベートでマイペースに進める予定なので、制作記としては長くなります。
改修も試行錯誤しながら進めるので、自分でもどのように仕上がるかはイメージしきれていません。
それでも、進めなければ完成しないので、手をつけた箇所を紹介します。
プラ板工作
Twitter見てると、プラ板貼り付けている作例がたくさんアップされていたので、実践することにしました。
前回の制作記では、肩にプラ板を貼り付けましたが、今回はフロントスカートにもプラ板を貼ってみました。
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ストライクって、プラ板下手に貼らなくても素で十分にかっこいいんですよね。
それだけに手を加えるのが億劫になります。
作例がキレイにまとまっていると、こういった改造も部分的に真似しやすいので、助かってます。
パーツ埋め込み
肩のフレームパーツをスピンブレードで穴開けてたんですけど、見事に貫通・・・よくある失敗ですね。
貫通させてもいい箇所もあるんですけど、貫通させたくない箇所もあったので、WaveのOボルト1.5mmで埋めることにしました。
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スジボリも地道に進めてます。
あとは地道に彫り直しとエッジ出し
パネルラインが甘くなっている箇所がたくさんあったり、エッジ出ししたりなど、基本工作を中心に地道に進めるしかないです。
なので、しばらくはストライクの目立った進捗はないかもしれません。
でも、模型ってそんなもんですよね・・・
スジボリもかっこよく施して、ストライクをかっこよく仕上げられるように頑張ろうと思います。
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