MG ガンダムMk-Ⅴ 制作記 Vol.1

制作記

ついに30年の時を経て、バンダイからキット化されました、ガンダム Mk-Ⅴを制作していきます。

今回は、パチ組みと改修箇所の洗い出しを行っています。

YouTubeでも制作動画を配信する予定なので、ブログと併せて楽しんでもらえると幸いです。

一旦、ブログで改修箇所の説明をしていこうと思います。

発送の翌日 2021/04/16に無事に到着

すぐに作るか悩みましたが、一旦作ることとしました。

数日後に3次予約でもう一個予約しました。

投稿日現在は、まだ3次予約を受け付けているようですので、逃している方はこちらからチェックしてみてください。

パケ買いしても、問題ないレベルのクオリティだったので。

取説さえも、かっこいい。

永久保存版。

パチ組み

早速順番に組んでいきます。

そして、一旦パチ組みまで完了しました。

プロポーションは、ほぼ完璧と言えそうな感じだが・・・

改修箇所の洗い出し

ここから設定画(Ka Signature)と比較して改修箇所を決める工程に入ります。

設定画の方がスタイリッシュな印象を受け、映えそうです。

比較して、パッとみた感じ違う箇所を洗い出してみます。

Ka SignatureとMGで異なる箇所

・顔の小型化または首の延長、場合によっては、それらの両方
・フロントスカートの形状
・サイドスカートのサイズ
・胸の形状

他にも細かい箇所はありそうですが、気になったのはこの辺りです。

顔と首の改修は難しくない上に、MGの詰まった印象を変えることができそうなので、実践することに。

形状の変更はプラ板による工作になると予想されますが、費用対効果が微妙なところになるので、一旦保留することにします。

他の改修は、顔や首の改修を終え次第、再度検討することとします。

次回から、実際に改修していく様子をお届けします。




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