ついに30年の時を経て、バンダイからキット化されました、ガンダム Mk-Ⅴを制作していきます。
今回は、パチ組みと改修箇所の洗い出しを行っています。
YouTubeでも制作動画を配信する予定なので、ブログと併せて楽しんでもらえると幸いです。
一旦、ブログで改修箇所の説明をしていこうと思います。
すぐに作るか悩みましたが、一旦作ることとしました。
数日後に3次予約でもう一個予約しました。
投稿日現在は、まだ3次予約を受け付けているようですので、逃している方はこちらからチェックしてみてください。
パケ買いしても、問題ないレベルのクオリティだったので。
取説さえも、かっこいい。
永久保存版。
パチ組み
早速順番に組んでいきます。
そして、一旦パチ組みまで完了しました。
改修箇所の洗い出し
ここから設定画(Ka Signature)と比較して改修箇所を決める工程に入ります。
設定画の方がスタイリッシュな印象を受け、映えそうです。
比較して、パッとみた感じ違う箇所を洗い出してみます。
Ka SignatureとMGで異なる箇所
・顔の小型化または首の延長、場合によっては、それらの両方
・フロントスカートの形状
・サイドスカートのサイズ
・胸の形状
他にも細かい箇所はありそうですが、気になったのはこの辺りです。
顔と首の改修は難しくない上に、MGの詰まった印象を変えることができそうなので、実践することに。
形状の変更はプラ板による工作になると予想されますが、費用対効果が微妙なところになるので、一旦保留することにします。
他の改修は、顔や首の改修を終え次第、再度検討することとします。
次回から、実際に改修していく様子をお届けします。
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