今月は6月に発売されたRGウイングガンダムの制作に取り掛かります。
ガンプラは結構組み立ててきた方ですが、なかなかのパーツ数で組み立てるのに4、5日かかってしまいました。
早速、組み立てた様子を紹介します。
また、動かす際にここは気をつけたほうがいい点がひとつだけあるので、併せて紹介します。
早速、RGウィングガンダムを組み立ててみた
ディテールはRGなので当然すごいのですが、バスターライフルが結構簡単に組めたのは、嬉しかったですね。
えっ、これで終わり・・・って感じでした。
翼の部分は似たパーツが多く、組む時に結構混乱しました。
それ以外は無難な仕上がりでした。
最近のRGは本当に組みやすくなって進化している一方で、アドヴァンスドMSジョイントとは・・・って感じになってるのも否めません。
これなら、ゼータももう少しどうにかしてくれよって思いました。
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ここだけは気をつけた方がいい「シールドの可動」
写真のとおり、可動部の根元が白化してしまいました。
説明書通り組んだんですけど、曲げられても元に戻せない・・・
塗装でごまかすしかないですね。
どうせ可動させることはないので、パーツ外す時に慎重にやるくらいしか方法がなさそうです。
みなさんがもし組むなら、ここは覚えておいてください。
パーツを壊さないためにも・・・
今後の制作方針
今回はRGなのに、さらにディテールアップを施して、完成させたいと考えています。
スジボリ中心になるかとは思いますが、今後の制作記に期待していただければと思います。
それでは、簡単ですが今回はここまでです。
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